住宅の見た目を決める主役といえばやはり外壁や屋根ですが、建物としての構造を支えるもっとも大切な部分は『基礎』です。
基礎は決して目立つ部分ではありませんが、地盤の上で重たい住宅をどっしりと支える非常に大切な役割を果たしています。
ところで、あなたのマイホームの基礎は、ちゃんと塗装されていますか?
もしかして、コンクリートを打ちっぱなした状態になっていませんか?
または、随分と前に塗装しただけで、外壁や屋根はちゃんと塗装しているのに基礎の塗り替えを省いて色あせていませんか?
きちんとメンテナンスをしていないと基礎がダメになってしまい最悪の場合、家が傾いてしまうこともあります。
しかし、メンテナンスをしっかりと行うことで住まいを長持ちさせることができます。
マイホームを注文住宅で一から建ててもらった方なら、住宅が作られていく様子を段階的に見学した機会があるでしょう。
地鎮祭をしたあとは、地面に木枠を建ててコンクリートを流し込み、住宅を支えるベースを作っていたはずです。 この部分が『基礎』です。
業者によってはこの部分を『巾木(幅木・はばき)』と呼ぶこともありますが、正確には巾木は室内の施工部分を指すため、本来は「基礎=巾木」ではありません。
では、なぜ基礎を塗装する必要があるのでしょうか?
こんな言い方をしては悪いかもしれませんが、どうせ半分は土に埋まっているような部分ですから、あまり見た目にこだわる必要なんてないように感じますよね。
ところが、基礎を塗装することは「住宅を長持ちさせるため」には必須です。
では、実際の塗装工程をご説明します。
必要に応じて、ヘアクラック(細かなひび割れ)を補修します。
下塗り
(プライマー・シーラー)::塗料の密着性を高め、塗料の吸い込みを防ぐために、シーラーやプライマーを塗布します。
中塗り
下塗り後、塗料を均一に塗り重ねて塗膜を形成します。
上塗り
中塗り後、さらに塗料を重ね塗りして、塗膜の厚みを増し、耐久性や防水性を高めます。基礎には専用の塗料を使用し、通気性や透湿性のあるものを選びます。
基礎塗装の費用
基礎の塗装は、外壁の塗装と同様の手順で実施されます。
下地処理や補修を行った後、高圧洗浄をして、下塗り、中塗り、上塗りの3回塗装を行うのが標準的な施工方法です。
外壁塗装の際に、同時に基礎塗装を依頼する場合であれば、費用の相場は3,500~4,000円/平米が目安です。
平均的な30坪程度の戸建てでは、およそ5~7万円の追加料金になるでしょう。
ただし、使用する塗料のグレードや補修の程度によって金額は変動しますので注意してください。
外壁を塗装する際に、基礎部分も含めて塗装をするかどうかは、ケースバイケースです。
【まとめ】
業者の考え方によっても異なりますし、建物の立地条件によっても向き不向きがあります。
基礎部分への塗装のメリット・デメリットを知った上で、業者と相談しながら決めると良いでしょう。
優良な塗装業者に相談すれば、立地なども考慮して塗装が必要か不要か判断してくれます。
また、塗装を希望する場合も、見た目だけでなく機能まで考慮した塗料をアドバイスしてくれるでしょう。
疑問に思うことがあれば、地元の優良業者に相談するのが一番の近道です。
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NURI右衛門
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