今日は先日の続きで、木造左官の基本的な作業外壁モルタルです。
地震が多い日本においては、揺れに対する耐久性や重さが外壁材選びの重要な基準の一つとなりました。
モルタル外壁は一体的に塗られる性質上、建物の動きや乾燥による収縮に弱く、ひび割れ(クラック)が発生しやすいという特性があります。
小さなひび割れでも放置すると劣化が進みやすいため、定期的な点検やメンテナンスが不可欠です。
防水シートを張りラス網を張り付けると、モルタル塗りへと進めます。
基本的にモルタルは2回塗りです。
夏場だと当日に追っかけて2回塗りでも仕上がりますが、冬場だと硬化が遅いため、下塗りして下塗りが少し乾燥してから上塗りへと移ります。
硬化促進剤を用いて、その日に2回塗りでも可能です。
まずは下塗りでエスケー化研の「水性ミラクシーラーエコ」を使います。
しっかり防藻・防カビ性能を持ちつつ上塗りで使う水性塗料との相性も抜群です。
モルタル外壁やは継ぎ目のない美しい仕上げをですが、模様がついていることが多いため一部だけ補修した場合柄を合わせないと見た目がおかしくなるので、シーラーが乾いたら周囲の柄に合わせてエスケー化研の「弾性ベルアート」を吹き付けていきます。
いかがでしたでしょうか?
モルタル外壁の補修方法についてこ理解いただけたかと思います。
一言に、「外壁塗装」といっても外壁の模様やパターンによって工法や工程が異なります。
例えば、リシンの掻き落としの場合、サイディングに比べて凹凸が激しく塗料が浸透しにくいのが特徴です。
このように一概に外壁塗装と言ってもパターンに合わせて工法を変える必要があるので、リシンやスタッコなどの外壁塗装の場合は、熟練した塗装業者に工事を依頼することが確実です。
外壁を綺麗に塗る事は難しい作業ではありません。
しかし下地処理をどういったやり方でするか、どう手を加えるかで綺麗プラス仕上がりに差が出ます。
一生に何度も出来ない工事が外装工事です。だからこそ妥協はするべきではないと思います。
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NURI右衛門
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