皆さん、シーガードをご存知ですか?
シーガード工法をあまり知らないという方が多いと思います。
そんな方向けにシーガードについて詳しく紹介します。
シーガードとは、既存の平板スレート屋根に穴を開けずに、専用接着剤で新しい屋根材を貼り付けるカバー工法のことです。
別名で「シール工法」とも呼ばれています。
シールという言葉は建築に詳しい人なら理解できるかもしれませんが、シーガード工法は、既存の屋根材をそのままにして、接着剤を使って新しい屋根材を被せていく方法です。
一種のカバー工法とも言えますが、最も特徴的なのは、ビス留めに必要な穴を開けずに接着剤を使用することです。
この工法はコロニアル屋根におすすめで、一般的な家でも利用が増えています。
大型の台風なども頻発しており、接着剤だけで屋根材を固定することに不安を感じる方も多いかもしれません。
確かに、ビス留めに比べると頼りないイメージがあるかもしれませんが、国際空港などでの使用実績もあります。
実際には、シーガード工法は施工が非常に簡単であり、施工不良の心配もほとんどありません。
そのため、安心感は非常に高いです。
カラーラインナップは、ブラック、ブラウン、オリーブ、グリーン)の5色となります。
≪写真で分かる施工方法≫
棟板金取り外し
まず既存の棟板金を取り外します。
棟板金は屋根の頂上や隅に設置されているものです。
そのため非常に雨風の影響を受けやすく、台風や強風で被害が発生しやすい部分なんです。
強風をきっかけに飛散したり、雨漏りなどの被害につながりますから、早い段階での補修や交換が大切です。
貫板の取り外し
腐食した貫板を全て撤去します。
貫板は棟板金で覆われていますが、棟板金のつなぎ目や釘穴、棟板金の隙間などから雨水が入り込むことによって腐食し、劣化を起こします。
貫板の取付け
貫板を新たに取り付けました。
これで棟板金をしっかりと固定できます。
棟板金取付け&シーリング処理
屋根の頂上部には棟板金が取り付けられます。
屋根の形状によっては、棟に繋ぎ目や接合部分が生じる為、隙間ができないようシーリング材で塞ぐ必要があります。
専用ボンド
専用の接着剤を山なりに施工します。
接着剤同士の間に少しの隙間が出来ていますが、これは雨水などが既存スレート材とシーガードの間に浸入した際に水が溜まってしまわない様にする為です。
シーガード本体には下部に水抜き穴が開けられており、万が一・雨水が侵入しても抜けるような仕組みとなっています。
シーガード施工中
シーガードの施工は原則として、屋根の頂上から屋根下部に向かって施工をしていきます。
これは施工したシーガードが接着剤で固定するため、接着前に登ってしまい材料が滑り落ちたりしない様にするためです。
メーカー施工書のマニュアルでは『接着剤が乾き、屋根にしっかりと接着していれば軽微な作業は可能。』と記載されていますが、NURI右衛門では綺麗に施工された新しい屋根材に『足跡を付けたくない!』という観点から基本的には登らないように施工を行います。
まだ施工途中ですが、やっばりガルバリウム鋼板でしっかり覆うと、塗装とは一味違うカッコ良さがありますね。
湘南・西湘地域でシーガードやガルバリウム鋼板を使った屋根リフォームをお考えの方は、ぜひNURI右衛門にご相談ください✨
NURI右衛門は、豊富な経験と技術力で、お客様のご要望に最適な屋根材をご提案いたします‼️
無料相談も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください🙇
NURI右衛門
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