お住まいの印象を決めるのは建物だけではありません‼️
塀や門、擁壁といった部分も印象を左右する大切な部分なのです✨
塀や門扉を塗装できれいに!
ポイントや注意点、事例をご紹介します🫡
塗装工事の際に、家の基礎、家を取り囲むブロック塀や擁壁、門壁なども一緒にご依頼頂くことがあります。
そういった壁は、地面から吸い上げた水を外壁の中に含みやすい場所なので、塗り方や塗料の選び方に注意が必要です☝️
では、ここからは実際の塗装工事をご紹介します。
地面に近く、雨ざらしの中にある擁壁なので、苔やゴミなどが沢山付着しているので、高圧洗浄機で擁壁を洗っていきます。
次に、水性のカチオンシーラー(下塗り剤)を塗っていきます。
この下塗り剤も、呼吸するタイプのものを選びました。
ある程度擁壁の地を固めるためにも、ここでしっかりと下地剤を塗り込むことが必要です。
このカチオンシーラーは接着剤的な役目もありますので、土台と上塗り材をしっかりと密着させるように塗装します。
下塗り剤を塗り込んだら、続いて中塗り、上塗りをします。
ここでは、【セラミガードNEO】を選びました。
このセラミガードNEOですが、艶無しのマットなタイプの塗料となります。
擁壁、門壁、ブロック塀などに塗る塗料は、艶無しを選ぶことが基本です。
なぜなら塗料というのは、一般的に艶があるほど透湿性が少なく、艶がないほど透湿性がある塗料となります。
もしも、間違えて艶有りの塗料や暑い塗膜の弾性塗料などを塗ってしまうと、透湿性のないことで水分が壁内に溜まり、膨れを起こす原因になることも。
例えぎりぎり膨れを起こさなくても、艶有りタイプ、弾性タイプの塗料の上に擁壁用の塗料を重ねても、元の塗膜が膨れてしまい、塗装職人では手の施しようがなくなってしまうのです。
それだけ、塗装方法や塗料と下地の相性選びは難しいと言えます。
中塗り塗料がしっかりと乾いたら上塗り塗料をたっぷりと規定量塗っていきます。
これで、擁壁塗装の完成です。
擁壁は、家の外壁に比べれば非常に小さな塗装箇所ですが、材料の選び方、塗り方など非常に細かな気遣いが必要となります。
くれぐれも、「簡単そうだから」とホームセンターの塗料で塗らないでください!
数千円で済ますはずの工事が、数十万円かけてブロック塀を取り壊す原因となります。
擁壁や、門壁、ブロック塀、家の基礎など…塗装をお考えの際は、是非一度弊社までご相談を。
難しい判断が必要な箇所なので、お客様の家を守るために現場経験豊富なNURI右衛門までご連絡ください🙇
NURI右衛門
住所:神奈川県高座郡寒川町宮山2767-1
電話番号:0467-91-9046